proj-poverty MTG.1
前回
日時
2021-08-25 19:00 - 21:00
会場
Google Meet
参加メンバー
Fukushima Masayo.iconyuiseki.icon
アナウンスアナウンス.icon
次回のソーシャルハックデーでやること
ハートフルバンクで利用している現行画像情報、データ投入のためのスプレッドシートを西田さんから頂く(Fukushima Masayo.iconより西田さんに金曜までに頂けるよう依頼済) 開発
上記、yuiseki.iconさんのtodo.iconに記載の内容を対応していく
NON開発
こちらは、おそらく1回ではおさまらないので、今後継続的に開催していく方向になりそうです
人が集まれば、ソーシャルハックデー後に開催するかもしれません!
進捗共有doing.icon
yuiseki.icon
自分がやるべきこと
実装を進める
データを増やす
分析を増やす
参加者を増やす
第2章担当なので読んでレジュメ書く
今Sprintやったこと
貧困データを集めて分析する場
来Sprintやること
編集機能を実装する
確認済みの情報のみ表示する
良かったこと
困っていること
仕事とプライベートでメチャクチャ忙しくなりつつある
自分以外の速が遅く見える
GitHubやVSCodeを使ったことが無い人とかいる
GitHub使ってPythonでデータ分析する練習だと思って気軽に参加してほしいと思っている
貧困データの収集がGoogle spreadsheet上で進められている
Google spreadsheetは結局プログラムでは簡単には読めないのでyuiseki.iconがCSVにしている Google spreadsheet上のデータもCSVにしにくい形式で書かれてたりする
Google spreadsheetにあるデータはぶっちゃけゴミ同然です
それをなんとか使えるようにリサイクルしている状態
WordやExcelやPDFよりは多少リサイクルしやすくなったくらいの感じ
ありがたくはある
コンピューターやプログラムの気持ちになってデータを収集・入力してもらわないと地獄になる
次のSocial Hack Dayでの非エンジニアの情報収集どうするか?
とりあえずハートフルマップに情報入力しまくってほしい
CPSVが取り込めそうならとりこみたいけどまだわからない状態
組織化:インセンティブ設計
まだの段階という認識yuiseki.icon
このMTGアジェンダには事前に共有するべきことや言いたいことを可能な限り記入しておいてほしい
アジェンダも議事録もないのにMTGやるのはむなしすぎる
Fukushima Masayo.icon
コピペ用(この行にアイコンを書く)
自分がやるべきこと
データ収集:今週対応できず
SHDの進め方を内部で認識合わせ
non-dev:データ収集、dev:開発(※ハートフルマップの続きか、お悩みカルテか、定例で確認したい)
ハートフルファミリー西田さんとの方向性をきめる場を設ける(本定例)
今Sprintやったこと
内部MTG
来Sprintやること
良かったこと
困っていること
各自の項目はこのコピペ用の上に書いてください
コピペ用(この行にアイコンを書く)
自分がやるべきこと
今Sprintやったこと
来Sprintやること
良かったこと
困っていること
良かった探しくす玉.icon
相談・議論(アジェンダ)相談.icon
前回からの持ち越し
データのマイグレーション
見た目のマイグレーション
todo.iconyuiseki.icon見た目を寄せてみる
アイコンや画像素材をライセンス確認して渡してもらう
名前もハートフルバンクのままでいいのでは説
オープンソース化することも賛成。
当事者(シングルマザー) が自分の住んでいる地区に係る支援情報を調べやすく、情報提供側がタイムリーに情報を投稿でき、ハートフルファミリーで情報を保証できるようなしくみができたらよい。
投稿機能、管理機能をみせて、イメージはあっているとのこと。
投稿機能では、わかりうる項目を埋めて、不足項目を別の人が補完できるような仕組にできたらよい。(投稿編集機能?)
todo.iconyuiseki.iconいずれにせよ編集機能は絶対必要
クラウドソーシング的な協力ができるのでやる意義はある
投稿の敷居を下げる
いきなり難易度が爆発的に上がりますyuiseki.icon
Google DocsとかQiitaとかいった大規模な商業アプリケーションでしか見たこと無い
todo.iconyuiseki.icon「情報の間違いを報告」ボタンをつけてみる
投稿情報は、ソーシャルメディアとの連携もしたい。
そもそもその機能が無くても使い物になるのかを確信したいため、意図的につけていませんyuiseki.icon
自分の住んでいる地区に係る支援情報の検索のため、自治体ごとに情報はリスト化、マップ化してほしい
ハートフルバンクでは、カテゴリ<エリアの順にブレイクダウンして実装。現状はこの表示方法がわかりやすいと想定。
ちょっとここのニュアンスがわかりにくいですyuiseki.icon
パンくずリストとして書くなら左から右に書くべきだと思います
現状では 地域>カテゴリ という画面遷移になっていますが、
カテゴリ>地域のほうがよいということでしょうかFukushima Masayo.iconこっちです!
理解しました!!yuiseki.icon
これは実現できそう
つまりタブが必要
todo.iconyuiseki.iconこのタブは「お悩み」である
単に支援をリスト化するのみでは当事者が情報を見づらいため、レビューや口コミなども併せて載せることで判断材料とするのもよい。
目的としては、大量の情報からどれを選ぶかという選択の問題
一番は、近さが重要
todo.iconyuiseki.iconハートフルマップにも位置情報ボタンをつける
その次に、時間が重要
各支援団体のクローラーを作る
その情報をボランティアで解析する
各支援団体のソーシャルメディアを更新するツールを提供する
定期イベントを定期的に投稿できるSNSできる便利なツールを提供する
その次くらいに、口コミなどが必要になる
レビューや口コミは、ついでにちょっと追加してみたみたいなレベルの機能要件ではありませんyuiseki.icon
コミュニティ運営にかかわる
情報の信頼性の担保をどこでするかは検討が必要。
情報の信頼性を確認して担保するのは運営者・ボランティアのつもりでしたyuiseki.icon
現行のハートフルバンクの情報は、ハートフルファミリーが手動でチェック
握手マーク機能
直接連絡をして意思疎通し、お互い協力していこうと提携している団体
プロジェクトのリソースから考えると編集提案機能、レビューや口コミ機能が全部なければ使い物にならないのであれば、実現不可能なので諦めたほうが良いyuiseki.icon
日本のCPSV事例: ミラサポplus 制度ナビ
CPSVを参考にしながら既存データベース(復旧・復興支援制度データベース)を踏まえデータモデルを定義
雑談コーナーお茶.icon